志望度が高いソフト開発業務の最終面接いってきた。

最終面接いってきた。

結局、前日はぐーたらすごして、何も対策せず。

朝は久しぶりに早起きで5時に起床。(睡眠時間3時間)

家を出る前に30分ほどで、面接で聞かれそうなことの答えを考えて書き出した。

最悪なことに雪が降っていたため、早めに家を出る。

電車はほとんど遅延なく、予定より早くつきそうだったので、経由する駅で時間つぶし。

そして、面接は、まぁ、そこそこという感じ。

社長と部長2人の面接で、技術的な話は一切なく、人物重視の面接だった。

面接は30分ほどで終了。

社長はめっちゃ人が良さそうな人相してた。

 

内定もらえたら受諾しようか迷い中。

結果は1週間後だそうですわ。

1次選考(最終)行ってきました。

志望度が低い会社の選考行ってきた。

結局、昨日は何もせずに寝て、準備は一切なし。

というか面接慣れしてきたからしょーじき志望動機以外はもうほぼ完成しててる感がある。

最初に会社説明があり、工場見学もできた。

上場企業なのに未経験OKなだけあって、基本給は安い、大変(キケン)な業務、離職率高そう。

賞与も4.3ヶ月と上場企業にしては少ない。

 

面接は集団面接で3人一緒にやった。

うーん、もうねぇ、自分が言うのもなんだけど、他2人がひどかったw

一人は1年空白期間後、自動車系の専門学校に行って全く無関係の職につき、即退社。

受け答えもしどろもどろで、「なぜ前職はそこに就職したのか?」の問いに「そこしか受からなかったので」と正直に答える始末。

もう一人は大学中退、レンタルショップ店長という異色の人間。

いきなり、彼女と店をやるのが夢で、老後に叶えたいと語りだし、安定した職に就きたいから志望したと言う始末。

 

最後の質問で俺が「大きな事故はあったのか?」という質問に面接官は「指がちぎれるとかはあった。そうならないために安全教育は入念にやっているが、そういう職場だと理解いただきたい。」的な回答をされてもう辞めようと決めました。

 

危険で汚いくせにそこそこの給与しかないなんて。。。

受けにきてるメンバーもひどいし、そういう人が集まるところなんだろうなと思いました。(自分も含めて)

 

さっき面接通過の連絡がきてSPI受験してくださいとメールがきた。

今手持ちの2社のどっちかが内定出たら即辞退しようと思う。

ただ、工場見学はメッチャわくわくして面白かったので、交通費出して来た甲斐があった。

書籍自炊

今日(昨日2/8)は昼の13時に起床。

相変わらずのニート時計。

この前、スキャナー、裁断機と自炊用の道具を一式揃えたので、書籍の自炊を試みる。

書籍の分解→スキャンまではちょくちょく設定をいじりながらでそんなに時間はかからなかった。

問題は取り込んだ画像の傾き補正とかトリミングとか漂白。

いろいろいじっていたら1日が終わった。

とりあえず1冊は電子化に成功。

もう設定はできたし、やり方は分かったので、これからは効率よくできそう。

 

明日はアルミメーカーの1次選考だが何もやっていない。

軽くメーカーのホームページを見てから寝ようと思う。

ソフト開発業務の最終選考日程確定。

朝の10時半にDODAエージェントからの電話で起こされる。

志望してた企業の最終選考日程が決定したとのこと。

技術的には1次選考でかなり高い評価をいただいたようで、最終面接は技術的な話でなくお偉いさんとの話し合いになるとのこと。

志望度合いを聞かれたが、志望度は同列1位くらいと回答。

ある装置のソフト開発で、ソフト部門は立ち上げてからまだ若く、好き勝手できそうなところがすごい魅力的だ。

しかも中小企業なのに、待遇は大企業と同等レベル。

是非内定をいただきたい・・・

電話の後は部屋にこもってずっとPC。

 

引きこもり生活が長引いてどんどん太っていくせいで、下着やズボンのゴムがのびのびになってしまっている。

そろそろダイエットしないと本当にマズイ。

自己紹介

■生まれて~小学 12年 (普通)

ごく普通の子ども。マジメに習い事をこなし、毎日のように友達と遊ぶ。

ポケモン・マジックザギャザリング・遊戯王などなど流行りモノは絶対買った。

外でも遊ぶアクティブな子だった。

■中学 3年 (真面目系クズの兆し)

ゲームに時間を費やし、勉強はほとんどやらなかったが奇跡的に学年でも上位の学力を維持する。

小学校からやっていた水泳・空手は即辞め、中学から入った卓球部も1年で即退部。

何事も長続きしない性格が形成される。

このころにインターネット(ISDN)に出会い、高額請求されることも・・・

■高校 3年 (真面目系クズの基礎形成)

県内でも上位の進学校に進むが、高校受験を終え、目標が無くなる。

時代は深夜アニメ・エロゲ全盛期。

オタク友達ができ、アニメ・エロゲにのめり込み、大金をエロゲに積み込む。

学年最下位レベルに転落し、赤点取りまくり、期末テスト⇒補習の繰り返し。

部活に入るが、これもまた1年もせず、即退部。

勉強をほとんどやらなかったおかげで、センター試験失敗。

すべり止めの私立大学工学部へ進学。

■大学 6年(+2年) (真面目系クズが加速)

サークルに入るがこれまた1年で即辞める。

1年次後半からサボリ気味になり、結局2留を決め込む!

こんなクズは公務員しかない!と思い予備校に入学するが1か月で飽きて、予備校費用50万円をドブに捨てる。(親の金)

6年かけて大学を卒業。

時代はリーマンショックから2年たっており、少し就職環境が良くなっていた。

リクナビでソフト開発業務の会社を10社ほど受験し、一番初めに内定が出たところに就職する。(この時もっとしっかり就活をやっておけばと後で後悔)

卒業までにかかった学費(120万/年×6年=720万円 親の金と奨学金)

■社会人 3年半 (真面目ときどきクズ)

上場してるアウトソーシング会社に就職し、ソフト開発に携わる。

周りの環境も甘く、新入社員のときから寝坊を繰り返す。

給与もそれなりによく、年間休日も120日以上、有給はすべて消化できる最高の環境ではあったが、公務員になりたい気持ちが高まり、3年半で退社。

ニート 1年半 (ただのクズ)

公務員予備校に入学するが、またもや1か月で飽きて、予備校費用50万円をドブに捨てる。(2回目)

完全な引きこもりになり、家族以外との会話がなくなる。(1日の大半は自室にこもりPC)

1年半以上ニートをやり、今になってやっと就活を始める。←今ココ(もうすぐニート2年目)